あみの部屋

あみのゲームブログです。美容や歌、筋トレなどもやってます。

孤高の魂とクリティカルレイジ

お昼の時間を使って更新。今ある知識を総動員してペースを早めますので、抜けてる箇所を見つけたら随時追記していきます。よろしくお願いします。

深夜に公開しました、孤高の魂とクリティカルレイジについて新たに記事化するとアナウンスをさせて頂きました。今回はこちらを書いていこうと思います。

孤高の魂とは「属性攻撃時、状態異常付与率+n%」というものです。じゃあ何を付与するの?と当時は多かったと思います。最近はこれについてはもう熟知されている方がいるかと思いますが、復習がてら、読んでいただけると嬉しいです。

孤高の魂は、各属性によって付与する状態異常が決まっています。

火属性:疲労付与
水属性:毒付与
風属性:衰弱付与
地属性:鈍足付与
闇属性:恐怖付与
光属性:マヒ付与

孤高の魂を所持している状態で属性を持つ術技での攻撃時、あれ?となるのはこれです。またこれはクリティカルレイジを発生させやすくするキーとなるので、今後実装されるキャラクターの魔鏡技動画にはよく注目するようにしてみるといいと思います。

また属性攻撃だと、この前述べさせて頂いた耐性持ちには火力が大幅に下がってしまうので、気をつけましょう。無属性も確かRESIST判定になっていたはず。なっていなかったら無属性は今後の新要素で輝くのかなと考えています。属性持ちは結構威力が極端で、高すぎるものと低すぎるものをたまに見かけるので威力が安定したものが個人的にそろそろ欲しいです。術技自体の性能も重視されているのかなと思うこともあります。

この孤高の魂ですが、現状獲得できるキャラは8人です。

ベルベット ヴェイグ ヴィクトル リオン
アイゼン ダオス マーク ラザリス

また、今後スキルクエストで解放されるキャラは

ミトス シンク バルバトス ガイアス アッシュ セルシウス の6名です。

全員分が解放されたら6%近くになるのかなとみてます。

次はクリティカルレイジについてお話します。

クリティカルレイジやクリティカルについてはゲーム内のヘルプにも記載されてありますので、こちらを参照しながらお話させてもらいます。

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これを読み直して感じたことは、「4段階目でも時間の延長が可能」という所。クリティカルレイジ時+1秒ってもしかして延長にさらに延長を重ねることが可能なのでは…?クリティカルレイジの間に魔鏡技を打つとゲージに応じてボーナス加算が入りますが、魔鏡技を打つよりその間はずっと普通の術技で戦っていた方が圧倒的に火力が出るので、これはなんとも言えないんですよね。

クリティカルに関しては画像「クリティカル率について」を読んでみましょう。

【クリティカル率が高くなるもの】
①ヒット数が少なく、鋼体削りの術技強化を習得しない
②消費CCが多い術技

【クリティカル率が低くなるもの】
①秘技
②無敵時間を持つ術技
③物攻上昇や毒などのステータス変化効果や状態異常付与を持つ術技
④HP吸収の術技強化を習得する術技

ということで、このヘルプについてもう少し深く見てみましょう。

①バフ、デバフはステータス変化効果なので今回ラザリスの魔鏡技にある「鋼体をなくす」特殊効果については、ステータス変化効果枠に入るため、戦闘は楽になりますが、状態異常枠ではないのでクリティカル率は2倍になりません。
②孤高の魂は、属性を参照して状態異常を付与するため術技の強化内容自体には干渉していない。
③HP吸収は「与えたダメージのn%回復」のこと。ただし、術技強化6段階目で登場した「術技発動時、残HPに応じてHP回復」は吸収に入らないためノーカウント。

深く3点ほど述べさせてもらいました。ヒット数が少ないキャラクターは、今後のクリティカル用のメンバーにいいと思います。私個人が現状わからない点は「ヒット数が少ない」所と、クリティカルが高くなるor低くなるのはどれくらいあるのかです。どこまでが少なく、どこまでが多いと設定されているのか。4ヒット程までが少ない部類にあたるのかなぁ…っと、ふと考えました。

秘技の際は消費CCが増えるからクリティカルも発動しやすくなると思っていたのですが、久しぶりに読んだら下がるのかと再認識しました。威力が高い分、デメリットは憑き物というかなんというか。

気になったらザレイズ内のヘルプを汲まなく読んでみることをオススメします。意外と、「え!そうなの!?」という部分がかなりあると思うので、時間がある方はぜひ読んでみることを推奨します。

長くなりましたが、今回の記事はここまで!また何かあったら追記します。ご質問などあればTwitterかこちらのコメントにお願いします。ご精読、ありがとうございました。